AR# 33863

Spartan-6 FPGA GTP - GTP での PLL フィードバック分周器の設定

説明

DUAL で PLL を共有している場合、INTDATAWIDTH1 と INTDATAWIDTH0 を異なる設定にできますか。

ソリューション


『Spartan-6 FPGA GTP トランシーバ ユーザー ガイド』 (UG386) の表 3-1 : 「FPGA TX インターフェイス ポート」には、次のように記述されています。

両方の GTP トランシーバーが 1 つの PLL を共有する場合、INTDATAWIDTH0 と INTDATAWIDTH1 を同じにしてください。

この記述は、1 つの DUAL 内の両方のレーンが使用される一般的なケースについてのものです。ただし、特に DUAL の 2 つの GTP のうち 1 つが使用されていない場合など、INTDATAWIDTH1 と INTDATAWIDTH0 を異なる設定にする必要がある場合もあります。

たとえば、 DUAL で 1 つの GTP (GTP1) のみが使用され、8B10B codec がイネーブルになっており、データレートと基準クロック周波数の比が 8 であるとします。

基準クロックのオシレーター周波数から正しいデータレートを得るには、4 のフィードバック分周が必要ですが、GTP1 で 8B10B エンコーダーが使用されているので、INTDATAWIDTH1 は 5 にする必要があります。

このような場合は、GTP PLL (INTDATAWITH0=0) で REFCLK を 4 で逓倍してから、GTP1 と共有します。このようにすると、柔軟性が向上します。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 33863
日付 09/18/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス