AR# 36020

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MIG Spartan-6 MCB - 生成された MIG デザインで self_refresh_enter 信号が未接続になっている

説明


Spartan-6 FPGA MIG デザインには最上位 RTL ポート、selfrefresh_mode および selfrefresh_enter があります。selfrefresh_mode 信号は MIG デザインで駆動されます。しかし、selfrefresh_enter はユーザー駆動のポートで、MIG 3.5 およびそれ以前のバージョンで生成されたデザインでは未接続/フロートのままになっています。

selfrefresh_enter ポート (MCB インターフェイスごとに 1 つ) は未接続おままにしておく必要がありますか。

ソリューション


自動更新 (Self Refresh) 機能を使用するかどうかはユーザーが決定することなので、MIG デザインではこれらのポートは未接続になります。デザインで自動更新機能を使用しない場合は、これらの信号をグランドに接続する必要があります。これらの信号を未接続のままにすると、インプリメントされたデザインで問題が発生することがあります。

MIG 3.6 およびそれ以降のバージョンのデザインでは、selfrefresh_enter 信号は 1'b0 に接続されています。デザインで自動更新機能を使用する場合は、『Spartan-6 FPGA Memory Controller User Guide』 (UG388) の「MCB Operation」の章にある「Self Refresh」セクションに説明されているように、これらのポートをユーザー ロジックで制御する必要があります。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/ug388.pdf

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
40737 MIG Spartan-6 MCB - JEDEC 仕様規定のセルフ リフレッシュ動作 N/A N/A
AR# 36020
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
IP
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