AR# 37319

12.1 EDK、MicroBlaze FSL - 読み出し/書き込みの前に FSL のステータスを読み出す方法

説明

読み出し/書き込みを発行する前に FSL FIFO のステータス (Full/Exist) を読み出して、MicroBlaze プロセッサが呼び出しでブロックされないようにする方法はありますか。

ソリューション

FSL FIFO には、ステータスを判断するために MicroBlaze プロセッサで読み出すことが可能なレジスタはありません。MicroBlaze が阻止されないようにするには、ノンブロッキングの FSL get/put 読み出しを使用します。データが有効であるかどうかを検証するには、MSR[carry] ビットを読み出します。

有効およびエラー ステータスは、次のマクロで確認できます。
fsl_isinvalid(invalid)
fsl_iserror(error)

FSL マクロの詳細は、oslib_rm.pdf を参照してください。

また、FSL バス ポート FSL_Full、FSL_Has_Data、および FSL_Control_IRQ を割り込みコントローラーの割り込みソースとしてコンフィギュレーションし、MicroBlaze に FSL バスのステータスを通知するようにすることも可能です。
AR# 37319
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略
IP