AR# 40037

Virtex-5/Virtex-6 - SDP および TDP モードでの RAMB18 と RAMB38 のデータ幅

説明

Virtex-5/Virtex-6 FPGA のブロック RAM には 36k ビットまでのデータ (RAMB36) を格納でき、2 つの独立した 18k RAM (RAMB18) として構成できます。 

各ブロック RAM は、完全なデュアル ポート (TDP)、シンプル デュアル ポート (SDP)、またはシングルポートに設定できます。

ソリューション

TDP モードでは、各 RAMB18/RAMB36 の読み出し幅と書き込み幅は個別に指定できます。

Virtex-5 のブロック RAM を SDP モードで使用する場合は、読み出し幅と書き込み幅を同じにする必要があります。

そのため、Block Memory Generator (IP コア) で RAMB18 の読み出し幅と書き込み幅を異なる値に設定した場合、SDP を選択することはできず、TDP RAMB36 が選択され、BRAM リソースが 2 倍になります。

SDP モードの Virtex-6 ブロック RAM は、1 つのポートの幅をオプションにできます。もう 1 つのポートの幅は、RAMB18 では 36 ビット、RAMB36 では 72 ビットに固定されます。

AR# 40037
日付 08/16/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
IP