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AR# 42728

13.x/14.x iMPACT/ChipScope/XMD - Digilent プログラム ケーブルには LibUSB1.0 パッケージをインストールする必要がある

説明

Digilent ケーブルには thelibusb 1.0 パッケージが必要

ISE Design Suite または LabTools インストーラーからケーブル ドライバーをインストールした後でも Digilent USB ケーブルがザイリンクス アプリケーションで認識されません。

ChipScope Analyzer ツールで Digilent USB JTAG ケーブルを選択すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

"ERROR: Could not open plug-in of the type: digilent_plugin. Please check to make sure that correct plug-in for this type is properly installed. WARNING: No Digilent USB JTAG cables connected"

iMPACT アプリケーションで Digilent USB JTAG ケーブルを選択すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

"WARNING:iMPACT - The cable selected is not available, please select a different one."

ソリューション

Linux プラットフォームで Digilent ケーブルを使用できるようにするには、libusb 1.0 パッケージをインストールする必要があります。Linux ディストリビューションに libusb 1.0 パッケージが含まれていない場合は、ダウンロードする必要があります。

libusb 1.0 がインストールされているかどうかの確認 

Linux ディストリビューションで libusb 1.0 パッケージが既にインストールされている可能性があります。パッケージがインストールされているかどうかを確認するには、次の手順に従います。

  1. ディストリビューションのパッケージ マネージャーを使用して libusb 1.0 がインストールされているかどうかを確認します。
  2. ライブラリがシステムのダイナミック ローダーで認識されているかどうかを、次のコマンドを入力して 0 以外の値が返されるかどうかで確認します。
  3. /sbin/ldconfig -p | grep libusb-1 -c

libusb パッケージをインストールする

注記 : libusb 1.0 の現在のバージョンは 1.0.8 です。必要に応じて、次の手順に従って最新バージョンをインストールします。このインストールの実行にルート権限は必要ありません。

  1. http://www.libusb.org/ からパッケージをダウンロードします。
  2. シェルまたはターミナル コンソールを開きます。
  3. 「tar xzvf libusb-1.0.8.tar.bz2」と入力して、libusb パッケージ スクリプトとサポート ファイルを解凍します。
    現在のディレクトリに libusb-1.0.8 というディレクトリが作成されます。上記のコマンドで ファイルが正しく解凍されない場合は、次のコマンドを実行します。
  4. bunzip2 libusb-1.0.8.tar.bz2
    tar xvf libusb-1.0.8.tar
  5. 次のように入力して libusb-1.0.8 ディレクトリに移動します。
  6. cd libusb-1.0.8
  7. configure スクリプトを実行します。
    Running ./configure スクリプトを引数なしで実行すると、libusb 共有ライブラリが /usr/local ディレクトリにインストールされます。このディレクトリに書き込むには、ルート権限が必要です。ルート権限がない場合は、configure スクリプトを --prefix 引数を使用して実行します。
  8. ./configure --prefix=<install-dir>

    <install_dir> は、libusb 共有ライブラリをインストールするディレクトリです。通常のユーザーが所有するディレクトリを指定できます。

  9. 次のコマンドを実行してインストールを完了します。
  10. make 
    make install (ルート アカウントからも実行できます)
  11. Digilent ケーブル ソフトウェアで libusb 1.0 パッケージを読み込めるかどうかを確認します。
    パッケージをルート アカウントからインストールした場合は、LD_LBRARY_PATH 環境変数をアップデートするか (下に説明)、/usr/local/lib (Libusb 共有ライブラリのデフォルト パス) を含むテキスト ファイルを /etc/ld.so.conf.d に作成し、次を実行します。
  12. /sbin/ldconfig
  13. 必要に応じて、LD_LIBRARY_PATH 環境変数を libusb 共有ライブラリを指定するようアップデートします。ルート アカウントからインストールを実行した場合は、LD_LIBRARY_PATH 環境変数に /usr/local/lib ディレクトリが含まれていることを確認します。通常のユーザー アカウントからインストールを実行した場合は、LD_LIBRARY_PATH 環境変数に <install_dir>/lib を追加します。

  14. C シェルの場合 :

    setenv LD_LIBRARY_PATH <install_dir>/lib:$LD_LIBRARY_PATH

    theBourne シェルの場合 :

    export LD_LIBRARY_PATH=<install_dir>/lib:$LD_LIBRARY_PATH

    LD_LIBRARY_PATH 環境変数に libusb 共有ライブラリの場所を追加するようユーザーのログイン スクリプトを変更して、常にシステム再起動後にも libusb 1.0 を使用できるようにすることも可能です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
40503 13.x iMPACT - 既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44439 ChipScope Analyzer - 「ERROR: Could not open plug-in of the type: digilent_plugin」というエラー メッセージが表示される N/A N/A
AR# 42728
日付 11/21/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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