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AR# 44628

13.3、Virtex-7、GTX IBERT - Quad Based Protocol Selection を選択するときは GTX_QUAD のチャネル 3 を接続する必要があり、その接続がないと非同期操作にエラーが発生する

説明

Quad Based Protocol を選択して Virtex-7 GTX IBERT コアを生成した場合の制限事項について説明します。非同期インターフェイスを使用する場合、区画の GTX トランシーバーが正しく動作しない可能性があるので、この制限事項を必ずよくお読みください。

ソリューション


Virtex-7 GTX IBERT コアの場合、2 つのモードがあり、これはデザイン生成方法に影響します。

Quad Based Protocol Selection

最初のモードは Quad Based Protocol Selection と呼ばれます。これは、デバイスのクロック供給リソースを節約するのに便利です。このモードが使用されている場合は区画全体が同じソースからデータを受信しているものと想定します。区画内のトランシーバーを個別にコンフィギュレーションすることはできないので、区画内の 4 つのトランシーバーはすべて同じ設定になります。

GT Based Protocol Selection

2 つ目のモードは GT based Protocol Selection と呼ばれます。このモードではクロック供給リソースがより多く使用されますが、トランシーバーを個別にコンフィギュレーションすることができます。

Quad Based Protocol Selection を使用している場合は、GTX112_3 など、区画のチャネル 3 からの RXRECCLK がほかの 3 つのトランシーバーを駆動するのに使用されます。これはグローバル クロック リソースを節約するためにこのように生成されています。 この制限事項のため、区画内のチャネル 3 は、非同期インターフェイスを使用している場合に区画全体が正しく動作するようにするため、ボード上で接続しておく必要があります。

このモードを使用し、非同期操作で IBERT デザインを生成する場合、チャネル 3 がボード上で接続されていないと、RXRECCLK がほかのチャネルで使用できないためほかのトランシーバーの BER が高くなります。チャネル 3 がボード上で接続できていない場合、IBERT デザインの生成には GT Based Protocol Selection モードを使用することを推奨します。
AR# 44628
日付 01/02/2013
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
  • Virtex-7
ツール
  • ChipScope Pro - 13.3
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