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7 シリーズ GTP/GTX/GTH - RXBYTEISALIGNED の信頼性の問題

説明

振幅が弱い、実行時間が長い、周波数が高いなどの状況によっては、受信されたデータに問題がなく、バイト バウンダリに変更がない場合であっても、RXBYTEISALIGNED 信号がディアサートする可能性があります。RXVALID も OOB 回路によって悪影響を受けます。

ソリューション


入力振幅が許容範囲の限界に近い場合、データの実行時間が非常に長い場合、またはライン レートが高い (5Gb/s を超える) 場合、OOB (Out-of-Band) 回路の信頼性は完全とはいえません。RXBYTEISALIGNED 信号は、条件の 1 つとして OOB ブロックの出力の 1 つを使用します。このため、受信されたデータに問題がなく、バイト バウンダリに変更がなくても、この信号がディアサートされることがあります。

ライン レートが 5Gb/s を超えるプロトコルで、OOB の機能を使用しない場合、OOB は RXBYTEISALIGNED 信号からディカップルされることがあります。

ES (GES) および初期 ES (IES) の場合 :

ライン レートが 5Gb/s を超えるプロトコルで OOB の機能を必要としないアプリケーションの場合、RXELECIDLEMODE [1, 0] 信号を 11 に駆動して、OOB ブロックを RXBYTEISALIGNED からディカップルさせる必要があります。このケースでは、有効なデータがないとき、システムの過剰ノイズが有効なカンマ文字のように見え、RXBYTEISALIGNED が誤ってアサートされる可能性があります。そのような場合は、データおよびバイト アライメントの有効性チェックするためのシステム レベル チェックを行う必要があります。

この周波数範囲でプロトコルで OOB の機能を必要としない場合、OOB ブロックを RXBYTEISALIGNED 信号からディカップルさせることはできません。この場合、最初のアサートの後、RXBYTEISALIGNED 信号の信頼性が低下する可能性があります。

製品版シリコンで OOB が使用されない場合は、PCS_RSVD_ATTR[8] を 0 に、RXBUF_RESET_ON_EIDLE=FALSE に設定してパワーダウンできます。

アンサー レコード リファレンス

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AR# 46200
日付 02/14/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス