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AR# 47358

LogiCORE IP Ethernet 1000BASE-X PCS/PMA または SGMII v11.3 および Virtex-6 Embedded Tri-Mode Ethernet MAC Wrapper v2.3 - コアで自動ネゴシエーションが実行されず、TX データが破損する

説明

SGMII および PHY 用にコンフィギュレーションされたコアのリンクにエラーが発生するケースがあります。 

リンク インテグリティの問題が原因で、自動ネゴシエーションが完了しません。 

自動ネゴシエーションがオフになっていると、リンクは確立されますが、TX データがリンク パートナーの RX 側で破損しているようです。

この問題は次で発生します。

  • 1000BASE-X PCS/PMA v11.3 およびそれ以前のバージョン
  • Virtex-6 FPGA Embedded TEMAC Wrapper v2.3 およびそれ以前のバージョン
  • XPS LL TEMAC v2.03a およびそれ以前のバージョン
  • AXI Ethernet v2.00a およびそれ以前のバージョン
  • Virtex-6 FPGA GTX Transceiver Wizard v1.12 およびそれ以前のバージョン

ソリューション

CORE Generator ツールで生成される example_design/transceiver/gtwizard_gt.v/vhd ラッパーでは、TXDIFFCTRL が 4'b0000 に設定されています (UG366 によると、これは 110mVppd に相当)

SGMII の仕様には、TX 出力電圧は 150 から 400mVppd (ピーク差動電圧) の範囲にある必要がある、と記載されています。 


GTX TX の振幅は Peak-to-Peak の差動電圧 (mVppd) で指定されていることに注意してください。つまり、SGMII TX 電気的仕様を満たすには、TXDIFFCTRL を 300 ~ 800mVppd または 4'b0010 ~ 4'b1000 に設定する必要があります。  

TXDIFFCTRL の設定は、チャネルの特性によっては調整が必要な場合があります。

ほとんどのチャネル損失に対応できる設定は、740mVppd または 4'b0111 です。


リンクの質をテストに IBERT を使用する場合、リンクにはあまりビット エラーが見られないか、まったくないように見えます。 

これは、ギガビット イーサネット プロトコル用に生成される場合、IBERT では TXDIFFCTRL がより高い値に自動的にデフォルト設定されるためです。

改訂履歴

2012/06/20 - 初版
2012/09/05 - GTX は Peak-to-Peak 値を仕様としていることを追記

AR# 47358
日付 11/05/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Virtex-6 LXT
IP
  • Ethernet 1000BASE-X PCS/PMA or SGMII
  • Virtex-6 FPGA GTX Transceiver Wizard
  • Virtex-6 FPGA Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper
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  • XPS LL TEMAC
  • AXI Ethernet
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