AR# 47740

LogiCORE IP 10-Gigabit Ethernet MAC v11.2 - 中止/アンダーランに続くフレームがドロップする

説明

フレーム送信を中止するために暗示的なアンダーランまたは中止機能が使用されると、中止されたフレームに続くフレームが送信されません。

tx_axis_tlast をアサートせずに tx_axis_tvalid をディアサートすることでフレーム送信が中止されると、暗示的なアンダーランが出力されます (『LogiCORE IP 10-Gigabit Ethernet MAC v11.2 ユーザー ガイド』 v1.1 の図 6-4 を参照)。

明示的なアンダーランが使用されているとこの問題は発生しません。 

tx_axis_tvalid が HIGH、データ伝送が継続しているときに tx_axis_tuser を HIGH にアサートすることでフレーム送信が中止されると明示的なアンダーランが出力されます。

詳細は、『LogiCORE IP 10-Gigabit Ethernet MAC v11.2 ユーザー ガイド』 v1.1 (UG773) の図 6-5 を参照してください。

ソリューション

これは 10-Gigabit Ethernet MAC v11.3 で修正されています。
AR# 47740
日付 11/05/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
IP