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AR# 50502

Vivado 高位合成 (HLS) - ループのトリップカウントおよびレイテンシが不明

説明

ループのトリップカウントおよびレイテンシが不明なのはなぜですか。

ソリューション


ループ境界を基本に、2 つのカテゴリーがあり、さらに 3 つのタイプに分かれています。
  1. 定数 : ループ境界は定数です。
  2. 変数

a. ループ境界は変数で、HLS によりループの上限が決定されます。
b. ループ境界は変数で、HLS によりループの上限が決定されません。

すべてのケースで、HLS はハードウェアを合成し、ループをインプリメントすることができます。最悪のケースでは、ループ インデックス変数のサイズのカウンターとなります。

ループ タイプ 1 および 2a の場合、HLS ではループが実行する反復数を決定でき、ループ レイテンシをレポートできます。これは、反復数にループ文のレイテンシを掛けたものとして計算されます。同じ機能をインプリメントするのに必要なループ文の反復数が分かっているので、必要であればループを展開することができます。

タイプ 2b の場合は、HLS でループ レイテンシをレポートすることができず (反復数が分からないため)、疑問符 (?) がレポートに表示されます。この場合、トリップカウント指示子を使用して、レポート用に使用する値を指定できます。さらに、タイプ 2b の場合、HLS でループ文の反復数が分からないため、ループを展開させることができません。
AR# 50502
日付 10/05/2012
ステータス アクティブ
種類 ソリューション センター
ツール
  • AutoESL - 2012.1
  • Vivado
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