AR# 51861

ザイリンクス MIG 7 シリーズ ソリューション センター - デザイン アシスタント - NCSIM を使用した MIG DDR3 サンプル デザインのシミュレーション

説明

MIG 7 series では NCSIM シミュレーションはサポートされておらず、ISE Simulator、Vivado シミュレータ、ModelSim のみがサポートされています。このアンサーでは、NCSIM を使用したシミュレーション、その手順、シミュレーション スクリプトついて説明します。 

MIG NCSIM シミュレーションはサポートされておらず、またザイリンクスによる完全なテストも実施されていませんが、次のバージョンのソフトウェアおよび IP でこのスクリプトは検証されています。

OS: RHEL 5.6
ISE: 14.6
NCSIM: IUS 11.1
MIG: MIG 7 Series v2.0 DDR3
 
注記 : このアンサーは、ザイリンクス MIG ソリューション センター (ザイリンクス アンサー 51313) から抜粋したものです。ザイリンクス MIG ソリューション センターには、MIG に関するすべての質問についての回答が含まれます。MIG でデザインを新しく作成する場合、または問題をトラブルシュートする場合は、このザイリンクス MIG ソリューション センターから情報を入手してください。

ソリューション

提供されているスクリプトを使用した IUS 11.1 での MIG 7 Series DDR3 サンプル デザインのシミュレーションの手順 :
  1.CORE Generator プロジェクトを作成します。デザイン言語に Verilog を選択します。
  2. 「mig_7series_ncsim」という名前で MIG 7 series DDR3 デザインを選択、コンフィギュレーション、生成します。
      注記 : IP 名が変更された場合、添付の rev_vcs.zip に含まれている files_rev.f の行 5 を同じ IP 名に変更する必要があります。
  3. 新しいターミナルを開き、ザイリンクス環境 (settings32.sh または settings64.sh) を呼び出します。
  4. ターミナルで MIG シミュレーション ディレクトリを参照します (cd /<your_design_name>/example_design/sim/ など)。
  5. 添付の ncsim_rev.zip をダウンロードし、この sim ディレクトリにファイルを解凍します。
  6. ターミナルで「ncsim_run.sh」と入力します。NCSIM GUI が表示されます。
 
波形を表示させる手順 :
  1. 階層レベルを選択し、フィルター フィールドで信号をフィルターします。
  2. シミュレーション対象を選択し、右クリックして [Send to Target] → [Waveform Window] をクリックします。新しいウィンドウが開きます。
 



 
  3. 時間を選択し、シミュレーション期間を入力します。
  4. [Play] ボタンを押してシミュレーションを開始します。
  5. 特定波形上で拡大表示するには、虫眼鏡のアイコンをクリックします。
          - [Zoom Full] = マウスの左ボタンを押しながら左下にドラッグします。
          - [Zoom Out] = マウスの左ボタンを押しながら右上にドラッグします。
          - [Zoom In] = マウスの左ボタンを押しながら右下にドラッグします。
 


注記 : 別のバージョンの MIG またはその他のメモリ タイプが使用される場合は、添付スクリプトを修正する必要のあることがあります。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
ncsim_rev.zip 1 KB ZIP

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
51671 ザイリンクス MIG 7 Series ソリューション センター デザイン アシスタント - シミュレーションのサポート N/A N/A
AR# 51861
日付 08/13/2013
ステータス アクティブ
種類 ソリューション センター
デバイス
IP