AR# 52217

Vivado - Tcl スクリプトから合成にパラメーターを渡すことはできるか

説明

Vivado ツールで Tcl スクリプトから合成にパラメーターを渡すことはできますか。

ソリューション

Vivado ツールでは、コマンド ラインから合成ツールに defparam 値を渡すことができます。たとえば、ジェネリックとして定義されているパラメーターの場合、次のようになります。

e clk_infra 
#(parameter    CLKCORETREE = 0

ある run から合成を実行するときは、set_property を使用してパラメーター値を設定します。

set_property generic {CLKCORETREE=1} [current_fileset]

synth_design を直接呼び出す場合は、ジェネリック オプションを使用します (synth_design ヘルプを参照)。

パラメーターに使用できるデータ型は、次のとおりです。

  • ブール値 : set_property generic {ACTIVE_LOW=1'b0 } [current_fileset]
  • 1 ビット ベクター : set_property generic {ENABLE=1'b0 } [current_fileset]
  • 複数 ビット ベクター : set_property generic {INIT_VALUE=4'b0101} [current_fileset]
  • 整数 : set_property generic { BUS_WIDTH=12} [current_fileset]
  • 文字列 : set_property generic {MODE={\"FULL\"}} [current_fileset]
AR# 52217
日付 10/29/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール