AR# 52808

KC705 サンプル デザイン - MIG デザイン ファイルのウィンドウ マージン機能の拡張

説明

KC705 をターゲットにする MIG サンプル デザインに、新しいウィンドウ マージン機能が含まれるようになりました。

これらは 14.3/2012.3 ソフトウェア リリースから含まれるようになっています。

ウィンドウ マージンは、十分なマージンが使用可能かどうかを確認するために使用でき、キャリブレーション後にデータ エラーが発生した場合のデバッグ目的で使用します。

ウィンドウ マージンは、『7 シリーズ ハードウェア デバッグ ガイド』 (ザイリンクス アンサー 43879) で説明される手動または自動フローを使用して実行できます。

KC705 MIG デザインファイルでは、次の方法で自動ウィンドウ マージン機能を拡張できるようになりました。
 
  • ブロック RAM からの左エッジ値および右エッジ値をレジスタに格納します。
  • ワースト ケース値 (ピコ秒) を格納します。
  • 各バイト グループのマージンを計算し、結果をピコ秒で ChipScope Analyzer に表示します。
  • I/O マージンのスキャンは、VIO の Activate_reg_output ポートがリセットされるか 0 になるまで無期限に実行され続けます。
    次を参照してください。
AR52808.png




ソリューション

この拡張されたウィンドウ マージンを含む KC705 MIG サンプル デザイン ファイルは、次のとおりです。

  • ise_flow.bat
  • vio_async_in256_cg.xco
  • ddr2_ddr3_chipscope.v
  • ddr_icon_cg.xco
  • example_top.v
  • rem_files.bat
  • example_top.cpj

 

改訂履歴 :
2012/11/8 - 初版

アンサー レコード リファレンス

サブアンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
43879 7 シリーズ MIG DDR3/DDR2 - ハードウェア デバッグ ガイド N/A N/A
AR# 52808
日付 02/25/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP
Boards & Kits