AR# 53443

Ten Gigabit Ethernet PCS/PMA (10GBASE-R/10GBASE-KR) v2.6 - SFP の TX_FAULT および Signal_Detect 入力は RX と TX の両方のリセット ロジックに接続する必要はない

説明

Ten Gigabit Ethernet PCS/PMA コアのサンプル デザインで、SFP の TX_FAULT および Signal_Detect 入力に不必要な接続がいくつかあります。

  • サンプル デザインのコア TX リセット ロジックで tx_fault および signal_detect を使用する必要はありません。
  • サンプル デザインのコア RX リセット ロジックで tx_fault を使用する必要はありません。
  • Signal_detect を次の RX リセット ロジックに接続する必要はなく、使用できない場合は削除できます。使用できる場合は、使用するようにしてください。

ソリューション

core_name_example_design.v の式 :

core_reset_tx_tmp <= (not(tx_resetdone_int) or reset or
tx_fault or not(signal_detect));

これを次のように書き換えることができます。

core_reset_tx_tmp <= (not(tx_resetdone_int) or reset);

core_name_example_design.v の式 :

core_reset_rx_tmp <= (not(rx_resetdone_int) or reset or
tx_fault or not(signal_detect));

これを次のように書き換えることができます。

core_reset_rx_tmp <= (not(rx_resetdone_int) or reset or
or not(signal_detect));

core_name_example_design.vhd ファイルの場合も同じです。

これらの変更は、2013.1 でリリースされるバージョンのコアに含まれる予定です。

AR# 53443
日付 11/17/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
IP