AR# 53560

7 Series GTZ Transceiver Wizard (Vivado 2012.4) での既知の問題

説明

このアンサーは、Vivado 2012.4 Design Suite で GTZ トランシーバーをターゲットにした 7 Series FPGAs Transceivers Wizard v2.4 の既知の問題について説明します。

ソリューション

GTZ Wizard の既知の問題

  • 個々のチャネルを別々にコンフィギュレーションすることができません。
  • すべての GTZ デザインに対し CTLE チューニングを有効にする必要があります。『7 シリーズ FPGA GTZ トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG478 v2.0 以降) に説明されている手順に従うか、または <component_name>_ctle_tuning.v サンプル デザイン モジュールのコードを再利用して、CTLE チューニングを有効にしてください。
  • レーンごとに 25Gbps を超える速度で動作する CAUI-4 などのマルチレーン プロトコルの場合、レーン間のデスキューを低減させるため、ダイナミック位相デスキューが必要です。または、<component_name>_gt_usrclk_source.v モジュールのコードを再利用する必要があります。
  • GTZ Wizard によりサンプル デザインに ChipScope ツール コアが挿入されていても、CPJ ファイルは生成されません。このため、<component_name>_exdes.v モジュールでの接続に基づいてファイルを作成する必要があります。
  • RXFIBRESET はオプション ポートとしてリストされていますが、CTLE チューニングやダイナミック位相デスキュー ロジックなどの操作の RX FIFO リセットを制御できるようにするため、これをサンプル デザインの最上位に常に設定する必要があります。
  • REFCLK のドロップダウン メニューで選択されているライン レートに対し REFCLK がすべて GTZ Wizard に表示されていますが、GTZ トランシーバーでサポートされているのはその一部のみです。各ライン レートでサポートされている REFCLK の値については、『7 シリーズ FPGA GTZ トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG478) を参照してください。
AR# 53560
日付 07/31/2013
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
IP