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AR# 54677

Vivado IP フロー - Vivado で生成された IP ターゲット ファイルが Vivado テキスト エディタで読み取り専用として開く

説明

Vivado ツールで IP コアを生成した後、生成されたターゲット ファイルの 1 つ (<my_core>.vhd など) を開くと、Vivado テキスト エディタで読み取り専用として表示され、編集できません。

Vivado ツール以外で開くと、読み取り専用ではありません。Vivado IDE で読み取り専用として開くのは意図された動作ですか。

IP コア ターゲット ファイルを編集することは可能ですか。

ソリューション

IP ターゲット ファイルは、ユーザーが手動で編集することを意図したものではありません。そのため、Vivado ではこのファイルは読み取り専用として開きます。

このファイルをどうしても編集する必要がある場合は、次のいずれかを実行できます。

  • 外部テキスト エディタで変更します。  
    • この方法の制限は次のとおりです。
      • Vivado で変更が認識されません。
      • IP を再生成またはアップグレードすると、変更が上書きされます。
  • Vivado 2013.2 以降のツールでは、IP コアを Vivado フロー制御から解除できます。
    • IP コアをフロー制御から解除するには、IP コアの IS_MANAGED プロパティを 0 に設定します。
      例 : "set_property IS_MANAGED {0} [get_ips char_fifo])
    • これにより、IP コア ターゲットを Vivado IDE で開いて編集できるようになります。ターゲットは IP コア XCI ファイルで指定されたままですが、ほかのソース ファイルとして処理されます。
    • IS_MANAGED プロパティをオフにすると IP コア ファイルがロック状態になり、IP をアップグレードまたは再生成できなくなります。IP コアをアップグレードする必要が出てきた場合は、変更をバックアップし、IP がフロー制御されるように戻します (IS_MANAGED を 1 に設定)。
AR# 54677
作成日 02/28/2013
最終更新日 10/07/2013
ステータス アクティブ
タイプ 一般
ツール
  • Vivado Design Suite