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AR# 55602

MIG 7 Series QDRII+ - Fixed Latency モードがオンになっているとデータ エラーが発生する

説明

問題の発生したバージョン : v1.7
修正バージョン : (ザイリンクス アンサー 45195) および (ザイリンクス アンサー 54025) を参照。

固定レイテンシ モードを使用した MIG 7 Series QDRII+ デザインを使用すると、データ エラーが発生することがあります。これは、キャリブレーション中に決定されたデータ バイト レーンのうち、1 つ以上のレーンに対し、読み出しレイテンシが指定の固定レイテンシ (PHY_LATENCY パラメーター) が長くなり、それ以外のレーンのものは長くならない場合に発生します。

ソリューション

この状況が発生すると、error_adj_latency はアサートしますが、キャリブレーションは完了し、その後データ エラーが発生します。このタイプのデータ エラーはビット破損にはなりませんが、オフセット読み出しデータが返されます。この問題を回避するには、固定レイテンシ モードをオフにするか、または、キャリブレーション中に決定された実際のレイテンシの中の一番長いレイテンシがより大きな値に PHY_LATENCY を変更します。 error_adj_latency がアサートされているときにキャリブレーション エラーが発生するようにするには、次のコードを mig_7series_v1_9_qdr_rld_phy_read_stage2.v の行 819 と 820 の間に追加します。

Line 817      always @(posedge clk) begin Line 818        if (rst_clk) Line 819          cal_stage2_done <= #TCQ 0;                        else if (error_adj_latency)                           cal_stage2_done <= #TCQ 0; Line 820        else Line 821          cal_stage2_done <= #TCQ |lat_adj_done; Line 822      end

改訂履歴
2013/05/09 - RTL の修正を追加 
2013/05/02 - 初版

 

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

AR# 55602
日付 05/10/2013
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
IP
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