AR# 56196

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Zynq-7000 SoC - Linux を使用して Spansion QSPI フラッシュを初めてプログラムした場合システムが起動しないことがある

説明

新しい ZC706 ボードでは Linux を使用してイメージが Spansion QSPI フラッシュに格納され、システムが起動しませんでした。この後、SD を用いて再起動し、U-Boot から sf プローブを実行してから QSPI モードで再起動すると、問題はありませんでした。

iMPACT および U-Boot では、システムを適切に起動するために Spansion フラッシュの不揮発性ビット (クワッド イネーブル ビット) が設定されます。Linux を使用するプログラムではこのビットが設定されません。

ザイリンクス Zynq-7000 SoC ソリューション センター (Xilinx Answer 52512) を参照して Zynq-7000 SoC に関する問題に対処する必要があります。

ソリューション

QSPI フラッシュを最初にプログラムする際は、iMPACT または U-Boot の使用を推奨します。

iMPACT または U-Boot を最初のプログラムに使用した後は、Linux のプログラムが実際に動作するようになります。

AR# 56196
日付 05/28/2018
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
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