AR# 57853

Vivado - インクリメンタル コンパイル フローの使用方法

説明

インクリメンタル コンパイル フローはどのように使用しますか。

ソリューション

インクリメンタル コンパイル フローは Vivado Design Suite 2013.1 以来サポートされており、プロジェクト モードと非プロジェクト モードの両方で使用できます。

プロジェクト モード :

1) [Design Runs] ビューで新しいインプリメンテーション実行を右クリックし、ポップアップ メニューで [Set Incremental Compile] を選択します。

2) インクリメンタル コンパイル チェックポイントとしてリファレンス DCP ファイルを参照し、[OK] をクリックします。

3) インプリメンテーションの実行を続行します。

非プロジェクト モード :

1) opt_design の実行後に次のコマンドを実行します。

%read_checkpoint -incremental reference_routed.dcp

2) インプリメンテーションの実行を続行します。

詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: インプリメンテーション』 (UG904) の第 2 章の最後にあるインクリメンタル コンパイルのセクションを参照してください。

https://japan.xilinx.com/cgi-bin/docs/rdoc?v=latest;d=ug904-vivado-implementation.pdf

AR# 57853
日付 06/21/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール