AR# 59626

Vivado HLS 2014.1 : Microsoft Visual Studio を使用してコンパイルする方法

説明

Microsoft Visual Studio を使用してコンパイルする方法を教えてください。

以前は『Vivado Design Suite ユーザー ガイド : 高位合成』 (UG902) に Microsoft Visual Studio を使用してコンパイルする方法が説明されていましたが、今ではこの情報が削除されています。

ソリューション

注記 : このアンサーは、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド : 高位合成』 (UG902) に以前含まれていた内容を抜粋したものです。

ここで言及されている章については、ユーザー ガイドで該当する章を参照してください。

Vivado HLS を使用する前に、Microsoft Visual Studio コンパイラ (MVSC) を使用してコードをコンパイルできます。

任意精度整数を使用する場合など、関数を Vivado HLS ヘッダー ファイルと共にコンパイルする場合、特別な考慮事項があります (任意精度整数については「任意精度データ型」を参照)。

C のコンパイル
Vivado HLS ヘッダー ファイル ap_cint.h で定義される任意精度整数を使用する C 関数は、「C 言語での任意精度データ型」に説明するように APCC を使用してコンパイルする必要があります。
Vivado HLS の任意精度型を使用する C デザインには、MVSC は使用できません。


C++ のコンパイル
Vivado HLS ヘッダー ファイルを含む C++ 関数では、MVSC でヘッダー ファイルの場所を指定する必要があります。
MVSC で Vivado HLS ヘッダー ファイルの場所を指定するには、次の手順に従います。
1. [Project] をクリックします。
2. [Properties] をクリックします。
3. 開いたパネルで、[C/C++] を選択します。
4. [General] を選択します。
5. [Additional Include Directories] をクリックし、次の図に示すようにパスを追加します。
AR59626_VHLS_with_MVS.jpeg

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47432 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター - 資料 N/A N/A
AR# 59626
日付 04/23/2014
ステータス アクティブ
種類 資料の変更
ツール