AR# 59809

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2013.10 - PetaLinux - PetaLinux は Vivado 2014.1 と使用できるか

説明

使用しているデザイン フローは PetaLinux 2013.10 をベースにしています。

この PetaLinux バージョンは Vivado 2014.1 および HSM サブシステムとともに使用できますか。

ソリューション

はい。可能ですが、ザイリンクス SDK 用に PetaLinux ユーザー リポジトリをアップデートする必要があります。 

新しいリポジトリにアップグレードする方法は 2 つあります。


1. PetaLinux インストール ディレクトリにある PetaLinux リポジトリ ファイルを置き換える


PetaLinux リポジトリは、<PETALINUX_INSTALL_DIR>/components/edk_user_repository 内にインストールされています。

PetaLinux 2013.10 で使用されるすべてのプロジェクトに対しユーザー リポジトリを置き換えるには、既存のディレクトリの名前を変更するか削除し、下記に添付されているファイルをダウンロードし、その新しいアーカイブのものと置き換えます。  


注記 : このプロセスは、すべてのプロジェクトのユーザー リポジトリを置き換えます。古いプロジェクトとの互換性を保つには、ディレクトリの階層や、ディレクトリやファイルの名前を、デフォルトのインストール パスと一致している必要があります。

古いリリースでコンパイルされた既存プロジェクトは、ソースから再ビルドしない限り、影響は受けません。

 

2. プロジェクトごとにアップデートしたリポジトリを使用


このアンサーに添付されている PetaLinux リポジトリはをダウンロードし、ディスク上の任意のディレクトリで抽出します (ユーザー ホーム ディレクトリを含む)。

ザイリンクス SDK のワークスペースにリポジトリを含むとき (UG980 を参照)、デフォルト パスではなく、アップデートされたリポジトリのディレクトリを参照します。


注記 : システムによっては、すべての PetaLinux ユーザーが両方のリポジトリにアクセスする必要があるものがあります。

この場合は、アップデートされたリポジトリを<PETALINUX_INSTALL_DIR>/components/ ディレクトリに抽出し、それにほかのものとは重複しない名前を付けます。

 

これらの手順は PetaLinux 2013.10 専用です。  

PetaLinux 2014.05 およびそれ以降のバージョンには、HSM のネイティブ サポートが含まれています。  

PetaLinux 2013.04 およびそれ以前のバージョンでは、この手順はテストされていません。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
linux_user_repository.zip 214 KB ZIP
AR# 59809
日付 06/13/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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