AR# 59913

MIG 7 Series DDR3 - データ モードの変更に VIO が使用されていると、トラフィック ジェネレーターで偽エラー メッセージが検出される

説明

問題の発生したバージョン : MIG 7 Series v2.0
修正バージョン : (ザイリンクス アンサー 54025) を参照

デバッグ ポートをオンにすると、VIO を使用し、コンフィギュレーションできるさまざまなトラフィック パターンを実行するのに、MIG 7 Series のトラフィック ジェネレーターを使用することができます。

トラフィック パターンを変更しているときに、トラフィックが停止していないと (vio_pause_traffic=1)、偽エラーが検出される可能性があります。

ソリューション

これは既知の問題ですが、次の手順に正確に沿って対処することにより、回避することができます。
  1. vio_modify_enable を 1 に設定します。
  2. vio_pause_traffic=1 の設定で、トラフィックを停止させます。
  3. dbg_clear_error=1 で、トラフィックを停止させたことにより発生する、トラフィック ジェネレーター エラーを消去し、その後、この値を 0 に戻します。
  4. 正しい ADDRESS モード (vio_addr_mode_value)、DATA モード (vio_data_mode_value)、INSTRUCTION モード (vio_instr_mode_value) をすべて設定し、またオプションで BL モード (vio_bl_mode_value) を設定します。
  5. vio_pause_traffic=0 で、トラフィックを開放します。

使用可能なトラフィック モードをすべて、次にリストします。
ADDRESS MODE :=
(0x3) SEQUENTIAL

DATA MODE :=
(0x1) - FIXED
(0x2) - ADDRESS
(0x3) - HAMMER
(0x7) - PRBS

INSTR MODE :=
(0x1) - vio_fixed_instr_value にある命令 (000 - 書き込み、001 - 読み出し)
(0x2) - ランダム書き込み / 読み出し

BL MODE :=
(0x1) - vio_fixed_bl_value ごとの BL
(0x2) - ランダム BL

vio_fixed_bl_v :=
0x000 - 使用できない (トラフィック ジェネレーターが停止する)
サポートされている最大 BL は 128

改訂履歴
2014/03/21 - 初版
AR# 59913
日付 04/15/2014
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
IP