AR# 60539

2013.4 SDK および Vivado ハードウェア マネージャー : 消去セクター サイズが 256K および 512K の場合に QSPI フラッシュをプログラムできない

説明

S25FL512S のデータシートによると、消去セクターは 256K です。

下のエラー メッセージに基づくと、2228224(0x220000) バイトが消去されようとしています。

しかし、2228224 は 256k の倍数ではありません。

これが原因でエラーが発生しています。

zynq-uboot> sf erase 0 220000
SF: 2228224 bytes @ 0x0 Erased: ERROR
注記 : デュアル パラレル コンフィギュレーションのフラッシュの場合、消去セクター サイズは 512K になります。

ソリューション

この問題を回避するには、u-boot を使用し、正しいサイズを指定して sf erase コマンドを発行します。

または、(Vivado ではなく) iMPACT を使用し、消去セクター サイズを変更するようにこの環境変数を設定します。

XIL_CSE_ZYNQ_FLASH_SECTOR_SIZE set to 262144

この問題は、2015.3 リリースで修正される予定です。

このリリース以降、Vivado で消去セクターがチェックされます。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
50991 Zynq-7000 SoC - コンフィギュレーションでサポートされているフラッシュ デバイス N/A N/A
AR# 60539
日付 07/16/2015
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP