AR# 62527

UltraScale/UltraScale+ GTY および GTH: CDR をローカル基準クロックにロックする方法

説明

オーバーサンプラーなどのよく使用される一部のアプリケーションでは、クロック データ リカバリ (CDR) をローカル基準クロックにロックする必要があります。

これはつまり、位相インターポレーター (PI) が停止し、CDR で駆動することはできないということです。

また、等化周波数応答がフラットまたは可能な限り透過的である必要があります。

CTLE (Continuous Time Linear Equalizer) をバイパスすることはできませんが、CTLE および AGC に推奨されるコンフィギュレーションを次のソリューションに示します。

ソリューション

GTY および GTH トランシーバーでは、次の設定を適用すると CDR が常にローカル オシレーターにロックされます。

1) LPM モードを使用する

  • RXLPMEN = 1b1

2) CDR コンフィギュレーション

  • RXCDRHOLD = 1b1

  • RXCDROVRDEN = 1b0

3) LPM、CTLE コンフィギュレーション

  • RXLPMLFHOLD = 任意

  • RXLPMLFKLOVRDEN = 1

  • RXDFELPM_KL_CFG0 = 0 (デフォルト)

  • RXLPMHFHOLD = 任意

  • RXLPMHFOVRDEN = 1

  • RXLPM_KH_CFG0 = 0 (デフォルト)
  • RXOSOVRDEN = 1
  • RXOSHOLD = 任意

 

注記: LPM ゲイン制御 (GC) は常に固定されます。

AR# 62527
日付 10/22/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略