AR# 66794

UltraScale DDR3 - Dynamic ODT 設定が原因で Vivado 2015.3 または 2015.4 を使用したときにデュアル ランクまたはデュアル スロット コンフィギュレーションで書き込みエラーが発生する場合がある

説明

問題の発生したバージョン: DDR3 v1.0

修正バージョン: (Xilinx Answer 69036) を参照してください。


UltraScale DDR3 デュアル ランクまたはデュアル スロット IP デザインは v1.0 (Vivado 2015.3) および v1.1 (Vivado 2015.4) リリースでデータの書き込みエラーが発生する場合があります。

この書き込みエラーは、IP に含まれる ODT 設定の変更が原因です。これら 2 つの IP リリースでは ODT 設定 1 つを変更する必要があるため、その変更が次に記載されています。

ソリューション

ODTWR パラメータを次のコンフィギュレーションで変更する必要があります。

このパラメータは、rtl/ip_top/core_name_ddr3.sv モジュール内で設定されており、次のように変更する必要があります。

IP の RTL を変更するには、(UG896) の「IP ソースの編集」に従ってください。

DDR コンフィギュレーションIP で生成される ODTWR 設定 アップデートされた/正しい ODTWR 設定
デュアル スロット、2 個のシングル ランク DIMM0x00120x033
シングル スロット、1 個のデュアル ランク DIMM0x00120x033
2 個のデュアル ランク DIMM0x7BDE0xFFFF

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
69035 UltraScale/UltraScale+ DDR4 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
69036 UltraScale/UltraScale+ DDR3 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 66794
日付 01/12/2018
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP