AR# 67004

Vivado 制約 - 制約スコープのマスター アンサー レコード

説明

Vivado では制約のスコープ機能がサポートされています。これは、サブモジュールのネットリスト、チーム デザインフローで分けられているデザインの各部分、デザインに含まれる IP など、デザインの一部に XDC ファイルを関連付ける機能です。

このアンサーには、制約スコープに関する情報や一般的な問題について説明します。

ソリューション

1) 資料

制約スコープについては次のユーザー ガイドを参照してください。

(UG903) - 『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: 制約の使用』
  • 第 2 章の「Constraints Scoping」
(UG896) - 『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: IP を使用した設計』
  • 第 2 章の「Managing IP Constraints」
2) DCP を使用した場合の制約手法

(Xilinx Answer 66987) Vivado 制約 - 合成後の OOC DCP を使用する場合の制約スコープ手法に関する注意事項

3) 制約スコープ手法における一般的な問題

(Xilinx Answer 63960) 「FIFO Generator v12.0 - 「[Common 17-55] 'get_property' expects at least one object.[axis_fifo_32x16_clocks.xdc]」というクリティカル警告メッセージが表示される
(Xilinx Answer 56169) Vivado 制約 - 「CRITICAL WARNING: [Common 17-55] 'set_property' expects at least one object」という警告メッセージが表示される
(Xilinx Answer 58308) Vivado 制約 - FIFO Generator IP の制約が間違って無視される
(Xilinx Answer 58260) Vivado Constraints - IP の I/O 配置制約を変更すると、「WARNING: [Vivado 12-584] No ports matched」という警告メッセージが表示される
(Xilinx Answer 59799) Vivado 制約 - スコープされた制約ファイルで create_clock 制約を使用するときこの制約を上書きしないようにする方法
(Xilinx Answer 54799) Vivado 合成 - XDC 制約に関する警告/クリティカル警告が合成では発生してもインプリメンテーションでは発生しない
AR# 67004
日付 08/08/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール