AR# 67629

SMPTE SD/HD/3G-SDI v3.0 - XAPP1290 - リファレンス デザインで CPLL を使用すると、カラーバーが見えない

説明

XAPP1290 のリファレンス デザインを使用している場合に GT タイプを CPLL に変更すると、カラー バーが見えません。 

この問題を修正する方法を教えてください。

ソリューション

UltraScale+ GTH/GTY CPLL では、CPLL キャリブレーション ブロックを使用して CPLL が確実にロックし、正しい周波数を得るようにする必要があります。

このキャリブレーション ブロックは、GT ウィザードのデフォルトでは生成されません。Vivado 2017.2 以降はウィザードで自動的に有効になる予定です。

Vivado 2017.2 より前のバージョンでは、C_INCLUDE_CPLL_CAL を手動で 1 に設定して有効にする必要があります。

create_property C_INCLUDE_CPLL_CAL cell -type int
set_property C_INCLUDE_CPLL_CAL 1 [get_cells {*/genblk1[0].sdi_wrapper_support/sdi_wrapper/smpte_3gsdi_gtwiz_i/inst}]

この問題の詳細は、(Xilinx Answer 67320) を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
67320 Kintex/Virtex/Zynq UltraScale+ MPSoC: GTH/GTY CPLL の周波数が正しくない N/A N/A
AR# 67629
日付 06/21/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
IP