AR# 68069

UltraScale+ PCI Express Integrated Block (Vivado 2016.3) - CPLL キャリブレーション ブロックの統合および MSI-X コア GUI の問題

説明

問題の発生したバージョン: v1.1 Rev2 (Vivado 2016.3)

修正バージョンおよびその他の既知の問題: (Xilinx Answer 65751)

このアンサーでは、Vivado 2016.3 に含まれる UltraScale+ PCI Express Integrated Block コアの次の 2 つの問題を修正する緊急パッチが提供されています。

  1. CPLL キャリブレーション ブロックの統合
  2. コアの GUI の問題:
    • PF1 MSI-X がカスタマイズできない
    • MSI および MSI-X で共有されている cfg_interrupt_sent ポートが MSI-X がイネーブルのときに表示されない



このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

(Xilinx Answer 34536)ザイリンクス PCI Express ソリューション センター

ソリューション

上記の問題は、次のリリースで修正される予定です。添付されている緊急パッチをインストールしてください。

方法 1:

  1. $XILINX_VIVADO/patches ディレクトリに移動します。このディレクトリが存在しない場合は作成します。
  2. 「AR68069」という名前で開始するディレクトリに ZIP アーカイブを解凍します。
    注記: ほとんどの解凍ツールでは、ZIP ファイルと同じ名前のディレクトリが解凍時に自動的に作成されます。
  3. 元のインストール場所から Vivado を実行します。


方法 2: 

  1. パッチ ファイル用のディレクトリを別に作成します。
  2. ZIP ファイルの内容をパッチ ディレクトリに解凍します。
  3. MYVIVADO 環境変数をこのパッチ ディレクトリをポイントするように設定します。
    次に例を示します。
    set MYVIVADO=C:\MYVIVADO\vivado-patch-AR68069\vivado\
  4. 元のインストール場所から Vivado を実行します。

注記: [問題の発生したバージョン] 列は、問題が最初に見つかったバージョンを示します。問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。

改訂履歴

2016/11/21 - パッチ rev1 を rev4 にアップデート
2016/10/14 - 初版

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR68069_Vivado_2016_3_preliminary_rev4.zip 1 MB ZIP
AR# 68069
日付 11/25/2016
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
IP