AR# 68915

2017.1 ライセンス - Ubuntu でインターネットに接続しようとすると、Vivado License Manager でライブラリ パス エラーが発生する

説明

Vivado を Ubuntu 16.04.1 LTS 上で使用しています。

Vivado License Manager (VLM) は問題なく開きますが、[Obtain a license]、[Connect Now] などのインターネット アクセスが必要な操作を実行すると、VLM で次のようなメッセージが表示されます。

/EDA/Xilinx/2016.4/Vivado/2016.4/lib/lnx64.o/libstdc++.so.6: version `GLIBCXX_3.4.20' not found (required by /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libproxy.so.1)
Failed to load module: /usr/lib/x86_64-linux-gnu/gio/modules/libgiolibproxy.so
/usr/lib/firefox/firefox: /opt/Xilinx/2016.4/Vivado/2016.4/lib/lnx64.o/libstdc++.so.6: version `GLIBCXX_3.4.21' not found (required by /usr/lib/firefox/firefox),

注記: Firefox ウェブ ブラウザーを使用しています。

ソリューション

VLM が起動されるとダイナミック リンク ライブラリ パス (LD_LIBRARY_PATH) が設定されますが、これは Ubuntu 16.04.1 では標準ではありません。

そのため、ブラウザーが起動したときに、ブラウザーと VLM で設定された LD_LIBRARY_PATH のダイナミック リンク ライブラリが互換しません。

この問題は今後のリリースで修正される予定です。

この問題を回避するには、LD_LIBRARY_PATH の設定を解除するスクリプトを作成し、デフォルトのブラウザーを起動してから、環境をアップデートしてこのスクリプトをデフォルトのブラウザーにします。

AR# 68915
日付 04/19/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール