AR# 69057

LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.0 (Rev. 1) - MIPI DPHY RX IP または MIPI CSI-2 RX Subsystem から SOTSynchs エラーが生成されるのはなぜか

説明

MIPI DPHY RX IP または MIPI CSI-2 RX Subsystem から頻繁に SOTSynchs エラーが生成されます。

また、データ レーンと ILA データの IP からのノイズ データの間のデータ スキューも見られます。

MIPI D-PHY IP はノイズ データを SOT (0xB8) として検出し、この場合は SOTSynchs エラーを生成します。

ソリューション

MIPI DPHY IP の C_HS_SETTLE_NS パラメーターは、ノイズ データを無視するために増加させることができます。この値は 2016.4 バージョンでは非表示になっていますが、2017.1 リリースではユーザーが編集できるようになっています。

IP をアップデートした後に、MIPI DPHY レジスタ アドレス オフセット 0x30 で、レジスタ インターフェイスを介して C_HS_SETTLE_NS レジスタの値を大きくすることができます。

注記: 単位はナノ秒 (ns)、すなわち 180ns = 0xB4h です。

2016.4 バージョンを使用している場合は、LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.0 (Rev. 1) パッチを (Xilinx Answer 68810) からダウンロードして適用するとこの問題を回避できます。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
68810 2016.4 LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.0 (Rev. 1) - Patch Updates for the LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.0 (Rev. 1) N/A N/A
AR# 69057
日付 04/24/2018
ステータス アーカイブ
種類 一般
デバイス
IP