AR# 69115

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2017.1 Zynq UltraScale+ MPSoC: UART シリアル コンソールに対する OpenAMP アプリケーションの依存性

説明

UART 設定が BSP で変更されると、ランタイム時に OpenAMP RPU アプリケーション (あらかじめビルドされている) で実行されません。

シリアル コンソール (stdout) としての UART-0 のみが OpenAMP アプリケーションでうまく動作します。

UART-1 および UART-none のどちらも OpenAMP で動作しません。

ソリューション

これは OpenAMP のバグではなく、APU と RPU 間のデバイス共有に関連する問題です。

UART1 の問題は、デフォルトの PetaLinux BSP では UART1 が DTS にあるために発生します。

Linux に UART1 は存在しますが、使用されません。この結果、Linux は UART1 の動作を一旦停止し、RPU0 は UART1 に出力することができなくなります。

UART1 はデバイス ツリーから無効にする必要があります。

次を <plnx-proj-root>/project-spec/meta-user/recipes-bsp/device-tree/files/system-user.dtsi に追加できます。

&uart1{
    status = "disabled";
};
AR# 69115
日付 05/03/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
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