AR# 69671

LogiCORE IP MIPI D-PHY v3.1 (Rev. 1) - 7 シリーズ デバイスを使用して MIPI D-PHY TX をインプリメントすると、HS から LP への伝送中に出力にオーバーシュートが見られる

説明

OBUFTDS オプションをイネーブルにした状態で 7 シリーズの MIPI D-PHY v3.1 IP (Rev. 1) (トランスミッター側) をインプリメントすると、HS から LP への伝送中に出力にオーバーシュートが見られます。

このオーバーシュートはレシーバー側の動作には影響していないようですが (エラー フラグがトリガーされていない)、出力信号レベルが MIPI D-PHY 仕様に違反する可能性があります。

この問題は、次で生成された 7 シリーズの MIPI D-PHY (トランスミッター側) で発生します。

  • Vivado 2017.1 - MIPI D-PHY Controller v3.1
  • Vivado 2017.2 - MIPI D-PHY Controller v3.1 (Rev. 1)

ソリューション

この問題は 7 シリーズの MIPI D-PHY で発生しますが、OBUFTDS オプションがイネーブルになっている MIPI D-PHY TX コンフィギュレーションで生成された場合にのみ発生します。

  • Vivado 2017.1 - Vivado 2017.3 以降のバージョンにアップデートしてください。
  • Vivado 2017.2 - (Xilinx Answer 69760) から MIPI D-PHY パッチを段ロードするとこの問題を回避できます。
  • Vivado 2017.3 - この問題は、Vivado 2017.3 以降の MIPI D-PHY で修正されています。

最新版の IP にアップデートするようにしてください。

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AR# 69671
日付 04/24/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
IP