AR# 70009

2017.1-2017.4 Zynq UltraScale+ MPSoC: Linux がロードされるまで問題なく実行されていた RPU コードがハングする

説明

2017.1-2017.4 リリースでは、Linux がロードされると、以前は Zynq UltraScale+ MPSoC デバイスで問題なく実行されていた RPU コードがハングします。

たとえば、UART1 用に設定された R5 アプリケーションでは、UART1 に hello world が表示されるのを確認できます。これは、Linux カーネルが起動するまでスムーズに実行されます。

Linux がロードされると、R5 アプリケーションは表示を停止します。この時点では、Linux は APU で問題なくロードされ実行されます。

ソリューション

これは OpenAMP のバグではなく、APU と RPU 間のデバイス共有に関連する問題です。

この問題を解決するには、次のデバイス ツリー プロパティを <proj-plnx-root>//project-spec/meta-user/recipes-bsp/device-tree/files/system-user.dtsi に追加します。

&uart1 {
    status = "disabled";
}
AR# 70009
日付 12/20/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール 詳細 概略
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