AR# 71582

2018.2 LogiCORE IP MIPI D-PHY v4.1 (rev.1) MIPI CSI-2 RX Subsystem v3.0 (rev.3) - MIPI D-PHY RX または MIPI CSI-2 RX Subsystem でライン レートが高いときにパケット破損がレポートされる

説明

MIPI D-PHY または MIPI CSI-2 RX Subsystem IP をスレーブ モードで使用すると、1500 Mbps などライン レートが高いときに、センサーから受信される処理済みパケットで断続的なデータ破損がレポートされます。

これは、デザインに I/O 終端がない場合に発生します。

ソリューション

この問題は、Vivado 2018.2 以前のバージョンで生成された LogiCORE MIPI D-PHY RX および MIPI CSI-2 RX Subsystem で発生します。

I/O の内部終端は、次の xdc 制約を使用してイネーブルにできます。

UltraScale+ デバイス:

set_property DIFF_TERM_ADV TERM_100 [get_ports <clk_rxp/n>] 
set_property DIFF_TERM_ADV TERM_100 [get_ports <data_rxp[*]/n[*]>]

7 シリーズ デバイス:

set_property DIFF_TERM TRUE [get_ports <clk_rxp/n>] 
set_property DIFF_TERM TRUE [get_ports <data_rxp[*]/n[*]>

Vivado 2018.3 で生成された MIPI D-PHY RX および MIPI CSI-2 RX Subsystem では、I/O 終端 がデフォルトによりイネーブルになっています。

AR# 71582
日付 01/21/2019
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
ツール
IP