AR# 71687

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ZCU111 RFDC 評価ツール / RF Analyzer: データ ファイルの使用

説明

RF データ変換評価ツールおよび RF Analyzer では、計測データセットの取り込みおよびリードバックがサポートされています。

2 つのファイル フォーマットを処理できます。

  • LabVIEW 計測ファイル (LVM)
  • テクニカル データ計測ストリーミング (TDMS)

また、Matlab からのデータ ファイルで MAT ファイルを使用する必要がある場合もあります。

ソリューション

このアンサーには、RFDC 評価ツールでサポートされているデータ フォーマットで作業する場合の手順が記載されています。

添付されている資料の内容:

  • LVM ファイル フォーマットの概要
  • RFDC 評価 GUI での LVM ファイルの使用
  • TDMS ファイル フォーマットの概要
  • RF データ変換評価 GUI で使用される TDMS プロパティの詳細
  • MatToTDMSConverter ツールの使用の詳細

RF データ変換評価 GUI からのデータ処理および解析に、Matlab の信号処理ツールボックスの使用を希望するケースは多くあります。

たとえば、RF データ変換評価 GUI で使用するために Matlab でスティミュラスを作成する必要がある場合や、この GUI で取り込まれたデータを Matlab 環境で処理する必要がある場合などです。

ファイル フォーマットを変換するユーティリティはいろいろとあります。

ユーティリティ:

このアンサーに添付されている MATToTDMS 変換アプリケーションでは、MAT ファイルを取り込んで、TDMS に変換します。変換したファイルは、RF データ変換評価 GUI で使用されます。

MAT ファイルには、信号ベクターとして使用するつもりの変数のみを含めます。通常、1 つの変数で十分です。

この変数のデータ フォーマットは int16 である必要があります。信号が複素信号の場合、変数は複素変数である必要があり、sig = complex(I,Q) になります。

MAT ファイルを用意できたら、この変換アプリケーションを使用して TDMS ファイルを作成します。この TDMS ファイルは /Data/DAC ディレクトリに格納されます。


 

GUI でこの TDMS ファイルを選択し、スティミュラスを生成します。


 

TDMS データを Matlab にインポートするため、MathWorks 社には、Matlab への TDMS ファイルの読み込みを有効にするための既存のプラグインがあります。このリーダーは、こちらからダウンロードできます。

また、Signal.X Technologies から提供されている SCOUT という無償ツールがあり、これを使用して TDMS ファイルを読み込むこともできます。

このツールでは、グラフィカルに、または表形式でデータを表示でき、基本的な数学関数およびフィルター機能を使用する場合は、カーソルを使用して設定できます。

このツールは次のリンクからダウンロードできます。

https://sine.ni.com/nips/cds/view/p/lang/ja/nid/211879

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
RF_Data_Converter_Evaluation_GUI.pdf 667 KB PDF
MatToTDMSConverter_V1.2.3.zip 1 MB ZIP
AR# 71687
日付 12/19/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
IP
Boards & Kits
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