AR# 72328

2019.1 Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - 4Kp60 AVC パイプラインでトランスコーディングすると最初にジャーキネスが生じる

説明

4Kp60 AVC パイプラインでトランスコーディングすると最初にジャーキネスが生じるのはなぜですか。

次の例は、B-Frames=0 の 4Kp60 NV12 (8 ビット 4:2:2) 、ターゲット ビットレートが 10000kbps の AVC エンコードです。

gst-launch-1.0 -v v4l2src device=/dev/video0 io-mode=4 ! video/x-raw,format=NV12,width=3840,height=2160, framerate=60/1 ! omxh265enc control-rate=2 gop-length=15 b-frames=0 target-bitrate=10000 periodicity-idr=120 prefetch-buffer=true   ! h265parse ! omxh265dec ! queue max-size-bytes=0 !  fpsdisplaysink name=fpssink text-overlay=false video-sink="kmssink bus-id="a0070000.v_mix" show-preroll-frame=0"

ソリューション

これは、Zynq UltraScale+ MPSoC VCU - LogiCORE H.264/H.265 Video Codec Unit (VCU) での既知の問題です。

初期のジャーキネスを低減するための方法は次のようにいくつかあります。

  • Zynq UltraScale+ MPSoC エンコーダーを「qos=true」に設定します。
  • kmssink を「show-preroll-frame=false」を設定します。 

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
72293 PetaLinux 2019.1 - 製品アップデートのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 72328
日付 05/29/2019
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP