AR# 7412

Virtex コンフィギュレーション - SelectMAP の初期化のタイミング (CS/、BUSY のアサート)

説明

キーワード : Virtex, configuration, SelectMAP, CS, コンフィギュレーション

重要度 : 標準

概要 :
Virtex デバイスを SelectMAP モードでコンフィギュレーションするのに必要な初期化のタイミングについて

ソリューション

このアンサーでは、CS/ のタイミングおよびデータ ワードの書き込みのタイミングについて説明します。 Virtex コンフィギュレーションに関する詳細は、アプリケーション ノート (Xilinx XAPP138) 『Virtex FPGA Series Configuration and Readback』を参照してください。

電源投入後、Virtex デバイスは、初期化にクロック サイクルが 3 周期かかります。 初期化の前にデータの書き込みが試みられた場合は、データは転送されません。 CS/ のアサート後 2 回目の立ち上がり CCLK までの間は、データは書き込まれていないように見えます。これは、アプリケーション ノート XAPP138 の情報と食い違うように受け止められますが、 SelectMAP およびシリアル モードの波形を見ると、BitGen で生成されたビットストリームがロードされていることが確認できます。 このビットストリームには先頭に 32 ビットのダミー ワードがあるため、この初期化のタイミング問題のために 1 ビットまたは 1 バイトが無視されても、問題はありません。

BUSY 信号は、この初期化の 1 〜 2 クロック サイクル間、High を保持しますが、ビットストリームの先頭にダミー ワードがあるため、データの損失はなく、これが原因となってコンフィギュレーションに問題が生じることはありません。
AR# 7412
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般