AR# 7862

12.1 タイミング制約 - 内部で分周/乗算されたクロックで clock-to-out/clock-to-pad 制約を指定する方法

説明

内部で分周/逓倍されたクロックに CLOCK_TO_OUT/CLOCK_TO_PAD 制約を指定する方法を教えてください。

ソリューション

CLOCK_TO_OUT または CLOCK_TO_PAD 制約はクロック ピンに対して設定する必要があるため、このクロックに対して制約を設定し、タイミング値を調整する必要があります。

たとえば、クロックを内部的に 2 で分周しており、CLOCK_TO_OUT 制約を 10ns に設定する場合、制約を入力クロックに対して設定し、クロック エッジ後のタイミング値を 2 倍の 20ns に設定します。

同様に、逓倍されたクロックを使用する場合、タイミング値を半分にします。

詳細は、(ザイリンクス アンサー 6905) および (ザイリンクス アンサー 2586) を参照してください。

タイミング制約の詳細は、『Timing Constraints User Guide』 を参照してください。 http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals/xilinx12_1/ug612.pdf

AR# 7862
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般