AR# 8964

Virtex コンフィギュレーション - DLL 待機サイクルの設定

説明

キーワード : Virtex, DLL, lock, lck_cycle, startup_wait

DLL ロックを待機するためスタートアップ シーケンスを設定するときにユーザーが留意すべき点は何ですか。

ソリューション

DLL がロックするのをデバイスが待機していることを確認するには、2 つの作業が必要です。

1) STARTUP_WAIT = TRUE プロパティを UCF ファイルに記述または、それぞれ該当する DLL のコードに記述する。
2) Lck_cycle を NoWait 以外の値に設定する。GUI (Foundation または Design Manager) を使用している場合、この設定はコンフィギュレーション テンプレートで行うことができます。また、コマンド ラインの場合は、-g Lck_cycle:chosencycle を使用してこの設定を行うことができます。

lck_cycle は、ボード レベルのデスキューがない場合、DONE、GWE、GTS、または GSR がトリガされる前にスタートアップ フェーズに設定します。GTS は、すべての出力を無効にするグローバル トライステートを制御します。入力は有効ですが、DLL がロックするのに出力が有効な場合、デバイスはこの状況ではコンフィギュレーションしません。これが問題となる場合は、lck_cycle を GTS がディアサートされた後のフェーズに設定します。
AR# 8964
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般