MicroBlaze V プロセッサ クイック スタート ガイド
このクイック スタート ガイドでは、プロセッサのプリセット デザインを使用して AMD MicroBlaze V プロセッサの基本システムを構築する方法を説明しています。
柔軟性と効率性に優れた RISC-V ソフト プロセッサ IP
AMD MicroBlaze™ V プロセッサは、AMD のアダプティブ SoC および FPGA 向けのソフトコア RISC-V プロセッサ IP であり、MicroBlaze V プロセッサは、RISC-V 命令セット アーキテクチャ (ISA) をベースとしています。このため、開発者はオープンソースの RISC-V ソフトウェア エコシステムを活用できます。また、既存の MicroBlaze プロセッサとハードウェア互換性があり、AMD Vivado™ と Vitis™ ツールを使用する効率的な設計フローを利用できます。AMD MicroBlaze V プロセッサは、高度にモジュール化されたコンフィギュレーション可能なアーキテクチャであるため、エンベデッド システム アプリケーションに最適です。
MicroBlaze プロセッサは、Vivado Design Suite でサポートされている AMD のアダプティブ SoC または FPGA デバイスに、追加料金なしで組み込むことができます。
RISC-V はオープンソースの標準命令セット アーキテクチャ (ISA) であり、非営利団体 RISC-V Foundation によって管理されています。AMD は 2020 年に加入しています。
開発とテストを繰り返し、信頼性を確立した AMD の MicroBlaze™ プロセッサをご利用ください。さまざまな用途に対応でき、安定した性能を発揮できるため、多くのアプリケーションに最適な選択肢となるでしょう。
AMD MicroBlaze V プロセッサ (メモリ保護ユニット搭載) および MicroBlaze V (メモリ管理搭載) のサンプル デザイン構成については、AMD の担当者までお問い合わせください。
1.マイクロコントローラー コンフィギュレーションは本番環境で利用可能。RV64I とメモリ保護ユニットを搭載した AMD MicroBlaze V はアーリー アクセスで提供。メモリ管理ユニット搭載 AMD MicroBlaze V はロードマップに記載。