DDS コンパイラ

概要

製品説明

多くの DSP システムの重要なコンポーネントは、DDS (Direct Digital Synthesizer) または NCO (numerically-controlled oscillator) と呼ばれるシヌソイド ジェネレーターです。これらの DDS 機能はアルゴリズム的には単純ではあるものの、実装にはハードウェア設計者にとって大きな負担となります。たとえば、高い SFDR 要件を満たすのに必要なメモリ容量を制限したり、デバイスの最大クロック パフォーマンスを達成することが難しい場合があります。DDS Compiler コアを利用することによって、これらの問題が解消され、クリックするだけで実装時間を削減できます。さらに、ユーザーはツールを使用して、XtremeDSP™ スライス、ブロック メモリ、ロジックなどのインプリメンテーションのトレードオフが可能なため、システムに最適なソリューションを実現できます。


主な機能と利点

  • Phase Generator と SIN/COS Lookup Table は個別に生成できますが、オプションの Dither 回路を使用して両方を同時に生成し、完全な DDS ソリューションを作成できます。 
  • ラスタライズ機能によって、切り捨て誤差による位相ノイズを除去
  • 正弦、余弦、または矩形出力
  • チャネルごとに累積位相を再同期 (オプション)
  • ルックアップ テーブルは分散/ブロック RAM に格納可能
  • オプションの Phase Dithering がスペクトル線エネルギーを分散し、最大の SFDR (スプリアスフリーダイナミックレンジ) を実現
  • Phase Dithering またはテイラー級数補正オプションでは、最小限の FPGA リソースを使用して広いダイナミック レンジ信号を提供
  • SFDR (18dB ~ 150dB) をサポート
  • 最大 16 本の時分割チャネル
  • 最大 48 ビットの位相アキュムレーターを使用する低周波数分解能 (DSP スライスまたは FPGA ロジック)
  • 3 ビット~ 26 ビットの符号付き出力サンプル精度
  • Vivado® IP カタログおよびザイリンクスの System Generator for DSP で使用

リソース使用率


サポート

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