Video Over IP FEC

  • ステータス: Discontinued
  • パーツ番号:
    • EF-DI-VOIP-FEC-SITE
概要

製品説明

ザイリンクスの FEC (前方エラー訂正) エンジンは、メディア ストリームと共に最大 512 のビデオ チャネルに対応する SMPTE ST2022 準拠の Video over IP FEC ストリームを生成して挿入します。このため、製品の市場投入を加速し、放送機器と IP ネットワークの融合を促進します。

Video over IP FEC LogiCORE IP は、IP ベースのビデオ ストリームに前方エラー訂正データを追加して、優れた放送および配信リンクを実現します。送信側では、パケット化および多重化された複数ストリームからのメディア ペイロードが Video over IP FEC トランスミッターに入力されます。メディア パケット ストリームに連動して、SMPTE ST 2022-1 または ST 2022-5 準拠の 2 D FEC パケットが生成されて挿入されます。トランスミッターは、必要に応じて、関連するパケット ヘッダーも追加します。たとえば、ST 2022 トランスポート プロトコルの場合は ST 2022-2 または ST2022-6 ヘッダーがメディア ペイロードの前に追加されます。また、パススルー モードでは、ペイロードをそのままの状態で送信することも可能です。Video over IP FEC トランスミッターからのメディアおよび FEC パケットは、完全な Ethernet パケットを構築するためにヘッダー インサーション モジュールを通ってから MAC へ送信される必要があります。受信側では、データ ストリームが Video over IP FEC レシーバーへ入力される前に、MAC からの Ethernet パケットはデフレーマー モジュールを通って下位レイヤー プロトコル ヘッダーを除去する必要があります。そして FEC 行列によって、すべての損失パケットが回復されます。

この FEC エンジンは、標準の AXI4-Stream、AXI4-Lite、および AXI4-MM インターフェイスをベースに構築されているため、既存の Video over IP システム デザインに簡単に統合できます。


主な機能と利点

  • SMPTE ST 2022-1 および ST 2022-5 準拠の FEC エンコーディング/リカバリ
  • ST 2022-1 FEC の場合は最大 512 チャネル、ST 2022-5 FEC の場合は最大 8 チャネル
  • チャネルごとに FEC マトリックスを選択 (L および D パラメーターを選択可能)

この IP コアは製造中止になっています。製造中止日: 2017 年 5 月 24 日
新規デザインには推奨されません。このコアは、2017.2 の IP カタログからは削除されています。代替可能な IP については、ザイリンクスの IP パートナー、Macnica Technology にお問い合せください。

  • チャネルごとに FEC インターリーブを選択 (ブロック/ノンブロック アライン)
  • チャネルごとに FEC 動作モードを設定可能 (パケット バイパス、1D FEC、2D FEC)
  • チャネルごとの FEC リカバリ オン/オフ

サポート

資料
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