LogiCORE™ IP Video Warp Processor コアは、入力ビデオ フレームに歪みを与えて、補正された出力ビデオ フレームを生成するビデオ処理ブロックです。入出力用のメモリ インターフェイスがあります。このコアは、台形、ピンクッション、たる型、任意、拡大縮小、回転、平行移動などの歪み補正をサポートしています。柔軟に設定可能なこの IP コアは、包括的なレジスタ インターフェイスを介してインシステム プログラマビリティをサポートします。また、プロセッサを監視するための包括的な割り込みステータス ビットが提供されます。