Xilinx Virtual Cable

概要

製品説明

Vivado Design Suite を使用するリモート デバッグ

XVC (Xilinx Virtual Cable) は、JTAG ケーブルのような役割を果たす TCP/IP ベースのプロトコルであり、物理的なケーブルを使用せずに、ユーザーの FPGA や SoC へアクセスする手段を提供します。 

このケーブルを利用することで、次のようなデザインにおいてハードウェアを使用するデバッグが簡単になります。

  • すぐにアクセスできない場所に FPGA がある場合 (ラボ PC が近くにない)
  • FPGA ピンへ直接アクセスできない場合 (ローカル プロセッサ インターフェイスを介してのみアクセス可能)
  • 遠隔に配置されたザイリンクス FPGA または SoC システムを効率的にデバッグする必要がある場合 - 現地に人材を派遣するとコストがかかる上に、実際に派遣することが難しい場合

主な機能と利点

  • 内部ネットワークまたはインターネット経由でシステムをデバッグできる
  • Vivado Logic Analyzer IDE を使用するデバッグは、一般的な JTAG やパラレル ケーブルを使用して直接デザインへアクセスする方法と同じ
  • アプリケーション ノートおよびリファレンス デザインを使用したZynq®-7000 のデモンストレーションは、 XAPP1251 - 『Xilinx Virtual Cable Running on Zynq-7000 Using the PetaLinux Tools』 をご覧ください。
  • 安全で確実な接続を可能にする
  • XVC プロトコルの仕様およびサンプル デザインを提供 (Github)

サポート

デザイン ツール:

資料