58G PAM4 テクノロジ

次なるイーサネット展開を可能にする

概要

業界をリードするトランシーバー技術

次世代のイーサネット展開をサポートするため、ザイリンクスはVirtex® UltraScale+™ FPGA ファミリに 58Gb/s トランシーバーを統合しました。新しいトランシーバーの特長は次のとおりです。

  • 50G+ ライン レートでのデータ転送の物理的な限界を突破する
  • 次世代イコライゼーション技術でチャネル損失を最小化
  • チップ間、モジュール、ダイレクトアタッチ ケーブル、およびバックプレーン通信をサポート

次世代につながる「PAM4」変調

PAM4 (4 値パルス振幅変調) は、次世代ライン レートに対応できる最もスケーラブルなマルチレベル信号プロトコルとして評価されており、現在ザイリンクスは、OIF (Optical Internetworking Forum) と IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) の両組織において58G PAM4 の標準化活動をサポートしています。

次世代イーサネットへ道を開く

クラウド コンピューティング、インダストリアル IoT、ソフトウェア無線ネットワーク アプリケーションなどの最先端技術は、絶えず高帯域幅を求め続けています。最新のトランシーバー アーキテクチャを使用することによって、ベンダーは次のことが可能になります。

  • 既存インフラの帯域幅を 2 倍にする
  • 50G、100G、400G ポート、さらにはテラビット インターフェイスに拡張する
  • 独自の次世代ソリューション開発に向けて、この技術を評価する

現在求められている帯域幅に応えるためには、次世代の標準ライン レートが不可欠です。

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