Vitis インストーラーにプラットフォームが含まれているため、プラットフォームのリリースはありません。
重要な情報 (アップデート)
次のベース プラットフォームが Vitis インストーラーに追加されています。Vitis をインストールしてすぐに使用できます。
エンベデッド プラットフォーム ソース ファイルおよび ビルドの手順については、AMD github. を参照してください。
デモ アプリケーション: これらのプラットフォームのデモ アプリケーションは、Vitis Accel Example から入手できます。
以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、ZynqMP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。
注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。
Versal の共通イメージ (TAR/GZIP - 1.02GB)
MD5 SUM Value : e052614d3768f47181e1dcef66327b54
Versal の共通ターゲット ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 3.39 GB)
MD5 SUM Value : c96a7ba4f7b82517cbeec2e9dd22b5e8
Versal の共通 sysroot ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 3.12 GB)
MD5 SUM Value : 629e9e1f966533ef0ee7dfd1bcb69261
ZYNQMP の共通イメージ (TAR/GZIP - 1.94 GB)
MD5 SUM Value : 812274c6a59290efbd6911f0a46a63b8
ZYNQMP の共通ターゲット ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 4.08 GB)
MD5 SUM Value : edb3527b2e314e65e1e54cdb15a5b175
ZYNQMP の共通 sysroot ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 3.81 GB)
MD5 SUM Value : 978b47564084718ea2bd15c2fe24d72e
エンベデッド プラットフォームの Vitis ソフトウェア エミュレーションには、ホスト マシンで XRT が必要になります。