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Vitis エンベデッド ベース プラットフォーム - 2023.2 

重要な情報

次のベース プラットフォームが Vitis インストーラーに追加されています。Vitis をインストールしてすぐに使用できます。

  • xilinx_zcu102_base_202320_1
  • xilinx_zcu102_base_dfx_202320_1
  • xilinx_zcu104_base_202320_1
  • xilinx_vmk180_base_202320_1
  • xilinx_vck190_base_202320_1
  • xilinx_vck190_base_dfx_202320_1
  • xilinx_vek280_es1_base_202320_1
     

エンベデッド プラットフォーム ソース ファイルおよびビルドの手順については、AMD github を参照してください。

次のブロック デザイン コンテナー (BDC) ベースのプラットフォームは、Versal デバイスの Vitis Export to Vivado ワークフロー (Vitis を Vivado にエクスポートするフロー) をサポートするため、github でソース コードとして提供されています。

  • xilinx_vck190_base_bdc
  • xilinx_vek280_es1_base_bdc
     

注記: VEK280 プラットフォームで ES デバイスを使用するには、ライセンスの取得と enable_beta_device オプションの有効化が前提条件となります。

デモ アプリケーション: これらのプラットフォームのデモ アプリケーションは、Vitis Accel Example から入手できます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2023.2 

重要な情報

次の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq™、Zynq™ MP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、プラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーする必要があります。また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

ザイリンクス ランタイム - 2023.2 

重要な情報

エンベデッド プラットフォームの Vitis ソフトウェア エミュレーションには、ホスト マシンで XRT が必要になります。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19