ダウンロード

Vivado ML エディション - 2022.2  Full Product Installation

重要な情報

Vivado ML 2022.2 がダウンロード可能:

  • Versal™ デバイス向けの Power Design Manager を紹介
  • IDR (Intelligent Design Runs) により、Versal ACAP デザインの QoR が平均 5% 向上
  • インクリメンタル コンパイル フローにより、UltraScale+™ アーキテクチャ デザインのコンパイル時間が 1.4 倍高速化
  • プロジェクトベース モードでの抽象化シェル サポートが Versal プレミアム SSI デバイスで初めて有効になる

 

ダウンロード時間を短縮し、ディスク スペースを大幅に節約できるウェブ インストーラーの使用を強くお勧めします。

詳細は、インストーラー情報をご覧ください。

注記:

  • ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Edge のみをご利用ください。
  • Vivado ML 2021.1 リリースから、Vivado ML は 2 つのエディションのみの提供となります  詳細は、製品ページをご覧ください。
  • Vivado 2021.1 以降のバージョンでは、ライセンス サーバー ツールを下記の Flex 11.17.2.0 バージョンにアップグレードしてください。

ダウンロードの内容
  • Vivado ML Edition
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2022/10/19

Vivado ML エディション - アップデート 1 - 2022.2  Product Update

重要な情報

次のデバイスに対応する Vivado ML エディション 2022.2.1 を今すぐダウンロード:

  • 防衛グレード Versal プライム シリーズ : XQM40
  • Versal HBM シリーズ : XCVH1542、XCVH1522、XCVH1582
  • Versal プレミアム シリーズ : XCVP1552
  • スピード グレード アップデート:
    • 次のデバイスの 1MP および -2MP スピード ファイルがプロダクション ステータスに移行: CVC1502、XCVC1702、XCVE1752、XCVM1502
    • 次のデバイスの 2LLI スピード ファイルがプロダクション ステータスに移行: XCVC1802、XCVC1902、XCVM1802

これらのデバイスをご使用の場合、Vivado 2022.2.2 のインストールをお奨めします。それ以外のデバイスは、Vivado 2022.2 を引き続きご使用ください。

これは共通アップデーターです。Vitis で既に実行している場合は、Vivado で再実行する必要はありません。その逆も同様です。

ダウンロード時間を短縮し、ディスク スペースを大幅に節約できるウェブ インストーラーの使用を強くお勧めします。

詳細は、インストーラー情報をご覧ください。

注記:

  • ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Edge のみをご利用ください。
  • Vivado ML 2021.1 リリースから、Vivado ML は 2 つのエディションのみの提供となります  詳細は、製品ページをご覧ください。
  • Vivado 2021.1 以降のバージョンでは、ライセンス サーバー ツールを下記の Flex 11.17.2.0 バージョンにアップグレードしてください。

ダウンロードの内容
  • Vivado ML Edition
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/12/14

Vivado ML エディション - アップデート 2 - 2022.2  Product Update

重要な情報

次のデバイスに対応する Vivado ML エディション 2022.2.2 を今すぐダウンロード:

  • スピード グレード アップデート:
    • 次のデバイスの -2HP スピード ファイルがプロダクション ステータスに移行: XCVC1702、XCVC1502、XCVE1752、XCVM1502
    • 次のデバイスの -1MP、-2MHP、および -2MP スピード ファイルがプロダクション ステータスに移行: XCVP1802、XCVP1702、XCVP1502
    • 次のデバイスの -1LP、-2LP、-1LHP、および -2LHP スピード ファイルがプロダクション ステータスに移行: XCVP1202


これらのデバイスをご使用の場合は、Vivado 2022.2.2 をインストールすることを勧めします。  その他のデバイスには、Vivado ML 2022.2 を引き続きご使用ください。

これは共通アップデーターです。Vitis で既に実行している場合は、Vivado で再実行する必要はありません。その逆も同様です。

ダウンロード時間を短縮し、ディスク スペースを大幅に節約できるウェブ インストーラーの使用を強くお勧めします。

詳細は、インストーラー情報をご覧ください。

注記:

  • ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Edge のみをご利用ください。
  • Vivado ML 2021.1 リリースから、Vivado ML は 2 つのエディションのみの提供となります  詳細は、製品ページをご覧ください。
  • Vivado 2021.1 以降のバージョンでは、ライセンス サーバー ツールを下記の Flex 11.17.2.0 バージョンにアップグレードしてください。

ダウンロードの内容
  • Vivado ML Edition
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2023/02/28

Vivado Lab エディション - 2022.2 

重要な情報

Vivado Lab エディションは、ラボ環境での使用を目的とした新規でコンパクト、スタンドアロンの製品です。すべての Vivado 対応デバイスのプログラムおよびロジック/シリアル IO デバッグが可能になります。Lab エディションは、認証またはライセンスキーの有効化が不要です。
Vivado ハードウェア サーバーを利用することによって、Vivado™ デザイン ツールをリモートのターゲット システムと繋げることができます。

ダウンロードの内容
  • Lab Tools: Standalone Installation
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

ラインセンス管理ツール - 2022.2  Utilities

重要な情報

Vivado 2021.1 以降のバージョンでは、ライセンス サーバー ツールを下記の Flex 11.17.2.0 バージョンにアップグレードしてください。

ダウンロード タイプ
  • Utilities
最終更新日
  • 2022/11/29