ダウンロード

*** 重要な情報 ***

2024.1 リリースより、ある特定の PetaLinux BSP はメンテナンス モードに入っており、更新はされません。Yocto プロジェクト マシン コンフィギュレーションについての AMD サポート方針の詳細は、こちらの wiki ページを参照してください。

これらのビルド済みイメージ、ソース コード、およびコンフィギュレーションは、デモ専用として提供されるものであり、量産目的を含む開発環境以外では適さない可能性があります。

Linux ベース システムの量産および運用に先立ち、関連するすべてのセキュリティ アップデートを適用し、関連製品の寿命期間を通じてインフィールド アップデート メカニズムが提供されるようにすることをお勧めします。

PetaLinux ツール - インストーラー - 2024.2  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2024/11/18

Versal™ アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2024.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

ダウンロードの内容
  • Versal Adaptive SoC
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18

Zynq™ UltraScale+™ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2024.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

Multi-Instance Remote RFDC リファレンス デザイン向け BSP ファイル - UG1552

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18

Zynq™ 7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2024.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2024.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18

エンベデッド Vitis™ プラットフォーム向けの共通イメージ - 2024.2 

重要な情報

次の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq™、Zynq™ MP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis™ エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2024.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18

PetaLinux ツール sstate-cache アーチファクト - 2024.2 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2024/11/18