ダウンロード

これらのビルド済みイメージ、ソース コード、およびコンフィギュレーションは、デモ専用として提供されるものであり、量産目的を含む開発環境以外では適さない可能性があります。

Linux ベース システムの量産および運用に先立ち、関連するすべてのセキュリティ アップデートを適用し、関連製品の寿命期間を通じてインフィールド アップデート メカニズムが提供されるようにすることをお勧めします。

アーカイブされたダウンロードは維持されません。最新リリースを使用されることを強くお勧めします。

2023

これらのビルド済みイメージ、ソース コード、およびコンフィギュレーションは、デモ専用として提供されるものであり、量産目的を含む開発環境以外では適さない可能性があります。

Linux ベース システムの量産および運用に先立ち、関連するすべてのセキュリティ アップデートを適用し、関連製品の寿命期間を通じてインフィールド アップデート メカニズムが提供されるようにすることをお勧めします。

PetaLinux ツール - インストーラー - 2023.1  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2023/05/17

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

Kria K24 SOM ボード サポート パッケージ - アップデート 1 - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。これらの BSP は、PetaLinux 2023.1 eSDK アップデート 1 により異なります。

BSP のコンパイルについては、SOM 用 Petalinux ツール アップデートに記載されている手順をご覧ください。

ダウンロードの内容
  • Kria K24 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/09/19

Kria K26 スターター キット ボード サポート パッケージ - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。 

ダウンロードの内容
  • Kria K26 Starter Kits Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

Kria K24 SOM スターター キット ボード サポート パッケージ - アップデート 1 - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。これらの BSP は、PetaLinux 2023.1 eSDK アップデート 1 により異なります。

BSP のコンパイルについては、SOM 用 Petalinux ツール アップデートに記載されている手順をご覧ください。

ダウンロードの内容
  • Kria K24 Starter Kits Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/09/19

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

ダウンロードの内容
  • Versal Adaptive SoC
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/07/21

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

注記:

ZCU670 については、営業にお問い合わせください。

Multi-Instance Remote RFDC リファレンス デザイン向け BSP ファイル - UG1552

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

Zynq 7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

System Device Tree enabled Board サポート パッケージ (EA) - 2023.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

System Device Tree enabled BSP の Petalinux フローの詳細については、README を参照してください。

免責事項: 以下の BSP は、アーリー アクセス BSP のため制限があります。 制限の詳細については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • SDT enabled Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/06/21

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2023.1 

重要な情報

次の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq™、Zynq™ MP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis™ エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2023.1 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - アップデート 1 - 2023.1  Product Update

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2023/09/19

PetaLinux ツール sstate-cache アーチファクト - 2023.1 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/05/17

PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts アップデート 1 - 2023.1  Product Update

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2023/09/19

これらのビルド済みイメージ、ソース コード、およびコンフィギュレーションは、デモ専用として提供されるものであり、量産目的を含む開発環境以外では適さない可能性があります。

Linux ベース システムの量産および運用に先立ち、関連するすべてのセキュリティ アップデートを適用し、関連製品の寿命期間を通じてインフィールド アップデート メカニズムが提供されるようにすることをお勧めします。

PetaLinux ツール - インストーラー - 2023.2  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2023/10/19

Kria K24 SOM ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K24 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

Kria K24 スターター キット ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。 

ダウンロードの内容
  • Kria K24 Starter Kits Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

Kria K26 スターター キット ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。 

ダウンロードの内容
  • Kria K26 Starter Kits Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

ダウンロードの内容
  • Versal Adaptive SoC
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/11/01

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

注記:

ZCU670 については、営業にお問い合わせください。

Multi-Instance Remote RFDC リファレンス デザイン向け BSP ファイル - UG1552

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

Zynq 7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2023.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2023.2 

重要な情報

次の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq™、Zynq™ MP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis™ エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2023.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README を参照してください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/11/02

PetaLinux ツール sstate-cache アーチファクト - 2023.2 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2023/10/19

2022

これらのビルド済みイメージ、ソース コード、およびコンフィギュレーションは、デモ専用として提供されるものであり、量産目的を含む開発環境以外では適さない可能性があります。

Linux ベース システムの量産および運用に先立ち、関連するすべてのセキュリティ アップデートを適用し、関連製品の寿命期間を通じてインフィールド アップデート メカニズムが提供されるようにすることをお勧めします。

PetaLinux ツール - インストーラー - 2022.1  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2022/04/26

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ - 2022.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

Kria K26 スターター キット ボード サポート パッケージ - 2022.1  Product Update

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。これらの BSP は、PetaLinux 2022.1 eSDK アップデート 1 により異なります。

BSP のコンパイルについては、SOM 用 Petalinux ツール アップデートに記載されている手順をご覧ください。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/05/20

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2022.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2022.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

注記:

ZCU670 については、営業にお問い合わせください。

Multi-Instance Remote RFDC リファレンス デザイン向け BSP ファイル - UG1552

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

Zynq 7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2022.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2022.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2022.1 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq、ZynqMP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2022.1 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - アップデート 1 - 2022.1  Product Update

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/06/02

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - アップデート 2 - 2022.1  Product Update

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/06/24

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - アップデート 3 - 2022.1  Product Update

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/09/23

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2022.1 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/04/26

PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts アップデート 1 - 2022.1  Product Update

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/05/20

PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts アップデート 2 - 2022.1  Product Update

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/06/24

PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts アップデート 3 - 2022.1  Product Update

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/09/23

これらのビルド済みイメージ、ソース コード、およびコンフィギュレーションは、デモ専用として提供されるものであり、量産目的を含む開発環境以外では適さない可能性があります。

Linux ベース システムの量産および運用に先立ち、関連するすべてのセキュリティ アップデートを適用し、関連製品の寿命期間を通じてインフィールド アップデート メカニズムが提供されるようにすることをお勧めします。

PetaLinux ツール - インストーラー - 2022.2  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2022/10/19

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ - 2022.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

Kria K26 スターター キット ボード サポート パッケージ - 2022.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。 

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2022.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2022.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

注記:

ZCU670 については、営業にお問い合わせください。

Multi-Instance Remote RFDC リファレンス デザイン向け BSP ファイル - UG1552

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

Zynq 7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2022.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2022.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2022.2 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq、ZynqMP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2022.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

PetaLinux ツール sstate-cache アーチファクト - 2022.2 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2022/10/19

2021

PetaLinux ツール - インストーラー - 2021.1  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/06/22

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ - 2021.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/07/14

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ アップデート 1 - 2021.1  Product Update

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

BSP のコンパイルについては、SOM 用 Petalinux ツール アップデートに記載されている手順をご覧ください。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2021/08/31

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2021.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2021.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

Zynq 7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2021.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2021.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2021.1 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq、ZynqMP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2021.1 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - アップデート 1 - 2021.1  Product Update

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2021/08/31

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2021.1 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャ別の sstate-cache の使用方法の詳細は、 README をご覧ください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/06/22

PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts アップデート 1 - 2021.1  Product Update

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャ別の sstate-cache の使用方法の詳細は、 README をご覧ください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2021/08/31

PetaLinux ツール - インストーラー - 2021.2  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/10/27

Kria K26 SOM ボード サポート パッケージ - 2021.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Kria K26 SOM Board Support Package
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2021.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2021.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロードの内容
  • Zynq UltraScale+ MPSoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

Zynq-7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2021.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • Zynq-7000 SoC Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2021.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロードの内容
  • MicroBlaze Board Support Packages
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2021.2 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq、ZynqMP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2021.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロードの内容
  • Open Source Licenses and Source Code Files
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/12/20

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2021.2 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロードの内容
  • PetaLinux Tools sstate-cache Artifacts
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/10/27

2020

PetaLinux ツール - インストーラー - 2020.3  Full Product Installation

重要な情報

2020.3 リリースは、ザイリンクス Versal アダプティブ SoC 評価プラットフォームのデバイス イネーブルメントを対象としています。その他のデバイスおよび評価プラットフォームには、通常の 2020.2 リリースを使用してください。
次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/04/17

Versal アダプティブ SoC ボード サポート パッケージ - 2020.3 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/17

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2020.3 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/17

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2020.3 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープン ソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/17

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2020.3 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/17

PetaLinux ツール - インストーラー - 2020.2  Full Product Installation

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2020/11/24

Kria K26 スペシャル リリース - 2020.2  Full Product Installation

重要な情報

2020.2.2 リリースは、ザイリンクス Kria SOM ファミリのデバイス イネーブルメントを対象としています。その他のデバイスおよび評価プラットフォームには、通常の 2020.2 リリースを使用してください。
PetaLinux ツール - 次のリンクからインストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/04/26

Kria K26 スペシャル リリース - SOM ボード サポート パッケージ - 2020.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて、必要な BSP または、SD カード イメージのみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/26

Versal ACAP ボード サポート パッケージ - 2020.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/03/10

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2020.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/11/24

Zynq-7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2020.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/11/24

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2020.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/11/24

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2020.2 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq、ZynqMP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/11/24

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2020.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープン ソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細については、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/11/24

Kria K26 スペシャルl リリース - オープン ソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2020.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細については、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/26

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2020.2 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/11/24

Kria K26 スペシャル リリース - PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2020.2 

重要な情報

sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャ別の sstate-cache の使用方法の詳細については、README をご覧ください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2021/04/26

PetaLinux ツール - インストーラー - 2020.1 

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2020.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

Zynq-7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2020.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2020.1 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。  

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2020.1 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細は、README をご覧ください。

このセクションでは、上記の各 BSP のオプションでダウンロード可能なライセンスとソースも提供します。

PetaLinux プロジェクトのライセンスおよびソースの詳細は、UG1144 - PetaLinux ツール資料リファレンス ガイドの第 2 章を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2020.1 

重要な情報

Sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。

アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

エンベデッド Vitis プラットフォーム向けの共通イメージ - 2020.1 

重要な情報

以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq または ZynqMP ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。
これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。

また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2020/06/04

2019

PetaLinux ツール - インストーラー - 2019.2 

重要な情報

次のリンクから PetaLinux ツール インストーラーをダウンロードしてください。インストーラーは、必要なホスト マシン パッケージの要件を確認した後、ユーザーからのライセンス許可を確認します。  インストールは任意のパスに可能です。注記: すべての BSP (以下) には、PetaLinux ツールが先にインストールされている必要があります。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/10/31

Zynq UltraScale+ MPSoC ボード サポート パッケージ - 2019.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/10/31

Zynq-7000 SoC ボード サポート パッケージ - 2019.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/10/31

MicroBlaze ボード サポート パッケージ - 2019.2 

重要な情報

使用している評価ボードに応じて必要な BSP のみをダウンロードします。すべての BSP には、あらかじめ構築されたディレクトリがあり、ブート可能なイメージが含まれています。ダウンロード リンクの上にマウス ポインターを置くと、BSP のコンテンツの説明が表示されます。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/10/31

オープンソース ライセンスおよびソース コード ファイル - 2019.2 

重要な情報

このセクションには、サードパーティのオープンソース ライセンスおよびソース コード ファイルがあります。詳細については、https://japan.xilinx.com/Attachment/README_content_v2019.2.txt README をご覧ください。

特に PetaLinux BSP についてのライセンスおよびソースの詳細については、ライセンスおよびソース コード情報をご覧ください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/12/18

PetaLinux ツール sstate-cache アーティファクト - 2019.2 

重要な情報

Sstate-cache およびダウンロード ファイルは、PetaLinux ツール/BSP ビルドがインターネットにアクセスできない場合にのみ必要です。sstate-cache ファイルはアーキテクチャごとに提供され、ダウンロード ファイルはアーキテクチャに関係なく提供されます。
アーキテクチャごとに提供される sstate-cache ファイルの使用方法については、README を参照してください。

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/10/31

ソフトウェア開発キット スタンドアロン WebInstall Client - 2019.1  Lightweight Installer Download

重要な情報

SDK ウェブ インストール

必要なファイルだけをダウンロード!ファイル サイズの小さい下記の自己解凍型ウェブ インストール実行ファイルの中から選んでダウンロードできます。  ウェブ インストール シンクライアントがユーザーのログイン認証情報を承認するため、ユーザーは特定のツールのコンポーネントを選択できます。その後クライアントは、選択された項目のみを自動でダウンロードし、ローカル PC にインストールします。

注: ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Internet Explorer のみをご利用ください。

ダウンロードの内容
  • Software Development Kit (SDK)
ダウンロード タイプ
  • Lightweight Installer Download
最終更新日
  • 2019/05/29
アンサー

PetaLinux - インストレーション ファイル - 2019.1 

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/05/29

2018

ソフトウェア開発キット スタンドアロン WebInstall Client - 2018.3  Lightweight Installer Download

重要な情報

SDK ウェブ インストール

必要なファイルだけをダウンロード!ファイル サイズの小さい下記の自己解凍型ウェブ インストール実行ファイルの中から選んでダウンロードできます。  ウェブ インストール シンクライアントがユーザーのログイン認証情報を承認するため、ユーザーは特定のツールのコンポーネントを選択できます。その後クライアントは、選択された項目のみを自動でダウンロードし、ローカル PC にインストールします。

注: ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Internet Explorer のみをご利用ください。

ダウンロードの内容
  • Software Development Kit (SDK)
ダウンロード タイプ
  • Lightweight Installer Download
最終更新日
  • 2018/12/10
アンサー

PetaLinux - インストレーション ファイル - 2018.3 

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/01/02

ソフトウェア開発キット スタンドアロン WebInstall Client - 2018.2  Lightweight Installer Download

重要な情報

SDK ウェブ インストール

必要なファイルだけをダウンロード!ファイル サイズの小さい下記の自己解凍型ウェブ インストール実行ファイルの中から選んでダウンロードできます。  ウェブ インストール シンクライアントがユーザーのログイン認証情報を承認するため、ユーザーは特定のツールのコンポーネントを選択できます。その後クライアントは、選択された項目のみを自動でダウンロードし、ローカル PC にインストールします。

注: ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Internet Explorer のみをご利用ください。

ダウンロードの内容
  • Software Development Kit (SDK)
ダウンロード タイプ
  • Lightweight Installer Download
最終更新日
  • 2018/06/18
アンサー

PetaLinux - インストレーション ファイル - 2018.2 

ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2018/06/18

ソフトウェア開発キット スタンドアロン WebInstall Client - 2018.1  Lightweight Installer Download

重要な情報

SDK ウェブ インストール

必要なファイルだけをダウンロード!ファイル サイズの小さい下記の自己解凍型ウェブ インストール実行ファイルの中から選んでダウンロードできます。  ウェブ インストール シンクライアントがユーザーのログイン認証情報を承認するため、ユーザーは特定のツールのコンポーネントを選択できます。その後クライアントは、選択された項目のみを自動でダウンロードし、ローカル PC にインストールします。

ダウンロードの内容
  • Software Development Kit (SDK)
ダウンロード タイプ
  • Lightweight Installer Download
最終更新日
  • 2018/04/09
アンサー

PetaLinux - インストレーション ファイル - 2018.1